1・吸着効果 | 炭化コルクは、吸着性能を持つことでホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)等の有害物質を吸着させ除去する働きが
あります。 |
2・調湿効果 | 炭化することでコルクの気泡部分が開き、空気中の水分を吸収したり吐き出したりする性質を持つようになります。乾燥した冬、ジメジメした夏、この炭化コルクが湿気のコントロールをするはたらきをします。 |
3・遠赤外線効果 | 遠赤外線効果で暖房性能を高める働きがあります。床暖房をしているよう な !!素足の生活が楽しめます。 |
4・消臭効果 | 炭化コルクの中に嫌な臭いを吸着させる高い消臭効果があります。つまり炭の消臭効果が生きてきます。 |
5・マイナスイオン効果 | 製造過程で300~400℃に蒸したコルクからはマイナスイオン効果が期待できます。呼吸や肌から吸収されたマイナスイオンは、体内で酸化を防ぐ働きをします。 |
6・水質浄化効果 | 水を通すと気泡の中に不純物を取り込み水質浄化に役立ちます。 |
7・ミネラル効果 | 炭化したコルクから有効なミネラル分が得られ水質もなめらかになります。 |
8・電磁波遮蔽効果 | 室内への有害な電磁波の侵入を防ぎ、電磁波による健康被害を予防します。 |
9・融雪効果 | 太陽光の吸収がよくなり、更に遠赤外線効果で降り積もった雪を溶かします。 |
10・結露防止効果 | 断熱性能の高いコルクは、炭化させることで更に結露がしにくくなります。 |